まったりのんびり日々徒然。
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「いつか…ちゃんと人の姿に為れたら――怖がらないでくれるかな?」
■名前■
楓(フウ)
■種族■
鬼族
■性別■
女
■年齢■
外見年齢16歳程度
全身図→ http://skyfish.org/gazou/huu-zenshin.jpg
続きに詳細設定が有ります。
■性格■
明るくて元気が良く、純朴な気風。中性的な口調。
どんな事も真剣に取り組むが、その反面空回りする事も多々。
単純思考な上、表情変化も目まぐるしい。
好奇心旺盛で聞きたがり。その反面自分の深層部分は余り語らない?
一言で言えば、おのぼりさんそのもの。
■外見■
小柄で、健康的な体躯。
肌は白く、大きめの瞳は深い青。
下がり気味の眉毛。
黒髪は肩につかない程度のショートボブ。
耳の前の房を、白い紐で巻いて纏めている。
僅かに尖った耳と、米神の辺りから生えた一対の角を持つ。
素朴で、幼い顔立ち。
田舎臭い印象を与えるかもしれない。
白い着物に、臙脂色の袴。
足は足袋と草履。
腰には刀を佩き、背には唐草模様の風呂敷を背負っている。
■設定■
鬼の一族の少女。
幼少の頃から鬼姫に仕えて身の回りの世話をしてきた。
身寄りはなく、主は母代わりで心の拠所。
その所為もあってか鬼姫を実の姉の様に慕っている。
大好きな姉さまの為に働ける事が、今も昔も変ることがない幸せなのだとか。
能力的に未熟故か、それとも変化の才覚が無いのか。
主の様に完全に人の姿に為る事が出来ず、常に角が生えた侭の状態である。
その姿を人間の子供に見られた際、畏怖の目で見られてしまった事を今でも忘れられずにいる。
それでも種族間の確執などとは無縁らしく、皆と仲良く出来ればと願っている様で。
角を消せる様、目下修行中。
それも含め、色々本人なりに努力はしている様だが、精神的にも能力的にも些か未熟。
昔はやんちゃで、悪戯も大好きだった模様。
人間の生活に興味深々で、子供の頃から人間達の住む所を探索していた。
何時の日からか、自分の主に女性としての憧れを抱く様になる。
自分も何時かは、あんな風に素敵な女性になるんだ!と意気込みだけは一人前なのだけれど…元来の気質が災いしてか、その道程は遠く険しい。
■補足的なこと■
愛用の唐草風呂敷の中身は、増えたり減ったり…というよりは、お屋敷にあるものを空間転移させる為の媒体にしている模様。
裏返すと、そこには「卍」の印が施されている。
初めて貰ったお小遣いで買ってきた、お気に入りの一品らしい。
風呂敷から出すのは、専ら大好きなオヤツばかりになってはいるけれど――時折、妙な台所用品等を出す事も。
【 卍 】
印を施した場所との間で、物質を空間転移させる能力。
未熟な為、余り大きなものや人物を移動させることは出来ない。
今は専ら家にあるものを、背負っている風呂敷の中に転移させる位か。
つらつらメモしてみました。
よくイラストを描いているフィルリーの原型になったキャラクターだったりします(…)b
口調も性格もそのまんまです_ノ乙(、ン、)_
明るくて元気が良く、純朴な気風。中性的な口調。
どんな事も真剣に取り組むが、その反面空回りする事も多々。
単純思考な上、表情変化も目まぐるしい。
好奇心旺盛で聞きたがり。その反面自分の深層部分は余り語らない?
一言で言えば、おのぼりさんそのもの。
■外見■
小柄で、健康的な体躯。
肌は白く、大きめの瞳は深い青。
下がり気味の眉毛。
黒髪は肩につかない程度のショートボブ。
耳の前の房を、白い紐で巻いて纏めている。
僅かに尖った耳と、米神の辺りから生えた一対の角を持つ。
素朴で、幼い顔立ち。
田舎臭い印象を与えるかもしれない。
白い着物に、臙脂色の袴。
足は足袋と草履。
腰には刀を佩き、背には唐草模様の風呂敷を背負っている。
■設定■
鬼の一族の少女。
幼少の頃から鬼姫に仕えて身の回りの世話をしてきた。
身寄りはなく、主は母代わりで心の拠所。
その所為もあってか鬼姫を実の姉の様に慕っている。
大好きな姉さまの為に働ける事が、今も昔も変ることがない幸せなのだとか。
能力的に未熟故か、それとも変化の才覚が無いのか。
主の様に完全に人の姿に為る事が出来ず、常に角が生えた侭の状態である。
その姿を人間の子供に見られた際、畏怖の目で見られてしまった事を今でも忘れられずにいる。
それでも種族間の確執などとは無縁らしく、皆と仲良く出来ればと願っている様で。
角を消せる様、目下修行中。
それも含め、色々本人なりに努力はしている様だが、精神的にも能力的にも些か未熟。
昔はやんちゃで、悪戯も大好きだった模様。
人間の生活に興味深々で、子供の頃から人間達の住む所を探索していた。
何時の日からか、自分の主に女性としての憧れを抱く様になる。
自分も何時かは、あんな風に素敵な女性になるんだ!と意気込みだけは一人前なのだけれど…元来の気質が災いしてか、その道程は遠く険しい。
■補足的なこと■
愛用の唐草風呂敷の中身は、増えたり減ったり…というよりは、お屋敷にあるものを空間転移させる為の媒体にしている模様。
裏返すと、そこには「卍」の印が施されている。
初めて貰ったお小遣いで買ってきた、お気に入りの一品らしい。
風呂敷から出すのは、専ら大好きなオヤツばかりになってはいるけれど――時折、妙な台所用品等を出す事も。
【 卍 】
印を施した場所との間で、物質を空間転移させる能力。
未熟な為、余り大きなものや人物を移動させることは出来ない。
今は専ら家にあるものを、背負っている風呂敷の中に転移させる位か。
つらつらメモしてみました。
よくイラストを描いているフィルリーの原型になったキャラクターだったりします(…)b
口調も性格もそのまんまです_ノ乙(、ン、)_
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